昨日の続き・・・

ごっちん

今日もノリというか付き合いで大学に泊まってます。
帰ろうと思えば、いつでも帰れるんですが
遠くに住んでる友達がよく大学に泊まり
一人で泊まるのがつまらないという理由なんですが。
こういう付き合いはお互い様。
助け合いの精神を持たないといけないので
断らないようにしています。



で、昨日の続きを書きましょうか。
昨日は勢いだけで書いてたので
勢いが冷めてしまっている今となっては
そんなに書くことが思いつかないんですけどね。


とりあえず、あの事に関してはいつかは片を付ける。
このままでもいいっちゃいいんだろうけどさ。
みんなそれぞれ違う道を歩んでるみたいだし。
オレはそこには進もうとは思わないので。
交わることはこのまま行けばないんでしょう。
でも、それでいいのかとも思うわけです。
今となっちゃどっちが悪いというわけでもないでしょうし。
オレの気分屋がすべてダメだと言われればそれまででしょうが。
これについてはなるようになるでしょう。
オレだけではどうしようもないしね。
また、あのような日々が戻ってこればいいなって思うよ。
もし、あそこでずれていなかったらどうなってたんだろうな。
オレがあっちに進むことはないだろうから
向こうがあっちに進まず昔のままだったのかな。
そんなの想像したからどうだって話なんですけどね。
大学が忙しくなり始めた時期とあの事が同じ時期だったというのが
オレにとっては救いだったのかもしれないな。
大学が忙しくなかったら、間違いなくヲタ卒してるか
つまらないと言って引き篭もってたかもしれない。
けど、逆に思うことがあるのは
あれが起こっていなければオレは真面目に大学に行っていたのだろうか??
あの繋がりが薄くなったから、こうやって真面目に大学に来てる気がする。
あのままだったら、オレはこうじゃないかもしれない。
だって、あの頃は楽しかったから。
毎週会ってた記憶があるからね。
住んでる場所も全然違うのにさ。
おかしなもんだよなぁ。
懐かしんでばかりもいられないか。
オレには険しい道がいっぱいあるから。
前を向いていないと危なすぎる。
でも、またあの日々が戻ってきて欲しい。
今はというか、前からそれは思っていたこと。
だからこそ、いつかは…。。


ヲタであることか。
ごっちんあいぼんもまだ好きだからさ、
なんとも言えないんだけど、なんか以前とは違うだよな。
彼女らへの見方じゃなくて、ヲタへの見方が。
そんなことをグダグダ書いてもしゃあないんでやめますが。



あんまりいろいろ考えないようにしよう。
これ以上、いろんなことを考えたくない。
ヲタなんて適当でええんやし。
意味わからんなww
なんか少しだけやけど、すっきりしたわ。。