コメントれす

あいぼん

ウリナリさん
あいぼんがいない会場を見るのがツライというお気持ちはよくわかります。
もし、僕があいぼんだけを推していたなら絶対に行かなかったと思います。
僕にはごっちんがいるから行きましたが
実際、そこにあいぼんがいないというのは異常に寂しかったです。
Wの曲が会場に流れるだけで、
あいぼんがいないということを再確認してしまい涙が目にたまる
それぐらいツライもんでしたから。


>今の私にとっては、加護さんと同じ空間にいるというだけでも幸せに感じるだろうし。

確かに、そうなのかもしれませんね。
でも最近よく思うことがあるんですよ。
それは、あいぼんは謹慎してステージに立つこともないし、テレビにも出ない
でも、この地球上のどこかにはいる
同じ空気を吸ってるし
同じ大地に立ってるし
同じ空の下にいる
それだけで幸せなんじゃないかって。
僕はあいぼんが謹慎と知った時は、あいぼんが死んだみたいなショックを受けた
そして、この世の終わりみたいに感じちゃいました。
ちょうど、その頃はごっちんも急性胃腸炎で倒れた時だったので。
でも、ごっちんが戻ってきた時に感じたのは
あいぼんもいつかは戻ってくるということです。
よくよく考えると、当たり前のことなんですが
そんなことさえわからないくらい冷静さを失ってました。
だから、あいぼんが戻ってくるということを理解してからは
何事にもプラスに考えるようにしています。
今は、あいぼんと同じ時代を過ごせてるということだけで幸せだって思えます。
話が大きくなってしまい申し訳ないです。



>ただ一方で、ある程度の期間は加護さんを守るために必要な面もあるんですよね。

ウリナリさんのおっしゃるとおりですね。
1ヵ月で復帰して欲しいというのは、僕の我儘。
テレビでの報道、週刊誌の記事、
そして人の気持ちを考えないネットの書き込み。
あいぼんがこれらから受けた心の傷は想像を絶するものでしょうね。
あいぼんも大人に近づいているとはいえ、まだ18歳の女の子。
あいぼんのことを考えれば、
ショックから立ち直るにはそれ相応の期間が必要でしょうね。



>なんか、いろいろ小難しい事ばかり書いてしまいましたね。

いえいえ、あいぼんのことを考えてのこと。
僕にとっても、貴重な意見をいただけて嬉しいかぎりです。
これからも、よろしくお願いします。