あいぼんはやっぱり天使だね♪

今日、新宿に出かけたのは
あいぼんの握手会に参加するためでした。
たまたま知ったんですけどねw
どうせあるならってことで行っちゃいました。


最後にあいぼんを見たのは
確か2006年1月横アリのハロ紺。
あれからもう2年と7ヶ月。
そんな長い間、あいぼんを生で見てませんでした。
正直、あの頃のあいぼんと同じなのか
容姿とかそういうんではなくて
なんて言ったら正しいのかわからないけど
あのオレにとって天使のような
そんなあいぼんのままなのか
不安だったってのはありました。
これだけの年月が過ぎればそりゃいろいろあるしね。
オレの趣味も変わってるんだしw


で、実際に書店に着くと落ち着かないわけですよw
まぁ、オレ自身こういうのは久しぶりですし。
ヲタから一線引いて1年近く経ってるわけですし。
一般の方とある程度遮断してる場所で良かったなと。
ヲタだった頃は大丈夫だったんですが
そうじゃなくなった今となっては
たまに通る通行人の方に見られるのはどうも・・・。
変われば変わっちゃうもんですよ。


それで、オレの視界にあいぼんが見えたとき
オレは直視することができませんでした。
なんか恥ずかしいというかなんと言いますか。
昔なら目に入った時点で目が放せなかったんですけどね。
実際に握手するときも特に何も言えませんでした。
頑張ってくださいとか言いましたけど。
まぁ、昔からこれといってそういうのを
握手会の場では言ったことないんで
この辺はいつもどおりなんですけどねw


オレのあいぼんに対する感想。
実際に見たあいぼん
当時のあいぼんとは違い女性でした。
昔は女の子っていうイメージでしたね。
もう二十歳だし大人でしたね。
それとアイドルではないというのも
その要因の一つかもしれませんね。
正直、可愛いし綺麗でした。
ただ、容姿とかは大人っぽくなってましたが
これだけは言えるってことがあります。
それはあいぼんはオレの当時のイメージと
なんら変わりはなかったということです。
あの頃のオレを癒してくれる
天使のような笑顔、それは今も健在でした。
それが変わってないってわかっただけでも
今回参加して良かったって思います。
あの笑顔があればそう遠くない未来に
またみんなを癒してくれるような
そんな存在になってくれるのではと思いました。
少なくともオレはその一人になるでしょう。


これを期にどうこうすることはないし
また昔のようにあいぼんのおっかけをすることもない。
でも、また機会があればあいぼんを見たいですね。
あの子はいつまでもオレにとっては
癒しを与えてくれる存在ですから。。
最後に今日一番思ったことを一つ。
あいぼんを好きになれて本当に良かったです”