オレのとってのごっちん

シリーズ最後の題材は
【オレにとってのごっちん】。



ごっちんはオレにとって何?
そう聞かれるが一番わからないかも。
もう6年間推し続けてきてるからね。
可愛い、キレイとは思う。
歌ってるとこは特に好き。
昔はなくてはならない存在だった。
でも、今はと言われるとどうなんだろう?


今になって新しい刺激というものはない。
今の路線に走り始めたころは
呆れたのは確かだけどさ。
それでも好きなのには変わりはないさ。


娘。加入から知ってたのではない。
ダンスサイトか赤組か忘れたけど
たまたまテレビで見て知った。
すぐにいいと思ったわけではない。
ちょくちょくテレビで見るようになって
いつの間にかハマってたなぁ。
だけど何に惹かれたんだろう?
飽きやすいオレがここまで長続きするんだから
それだけごっちんに良さがあったんだろうね。


6年間。
文字にすると簡単だけど
かなりの期間だよね。
ある意味、青春なのかも。
普通にやってれば
いろんなことをやってる間
オレはごっちんにゾッコンだったからさ。
バカげてると言われればそれまでだけど
もちろん後悔はしてない。
楽しかったからさ、この6年間。
ごっちんの浮き沈みを見て
ハラハラしたり、嬉しくなったり。
いつの間にか生活の一部になってたよ。


これから
ハロヲタは辞めたとしても
ごっちんのことは見てると思う。
CDを買うわけでもなく
ライブに行くことはなくなったとしても。
ごっちんが芸能界を引退するまで
見続けていくんじゃないかな。
後藤真希
という人物を応援したいから。



今日のまとめ。
“オレにとってごっちんとは
青春そのものであり、応援してあげたい存在”。