久々に鳥肌がたった

ごっちん

昨日の歌ドキッ!はごっちんでしたね。
大学で泊まってたんで生では見てませんが
落として見てました。
昨日書こうとは思ったんですが
卒論であまり時間が取れないので
家でゆっくり見てから書こうと
思ったので1日遅れで書いてます。



2007年1月12日 歌 ドキッ! 後藤真希−輝きながら・・・


この日はごっちんなんじゃないかと思ってました。
エンディングがガラパンだとわかってたので。
徳永英明の曲をどう歌ってくれるのか
期待に胸を膨らませてました。
少しハードルが高いかなと思ってたんですが
ごっちんはオレの想像を超えてましたね。
上手く歌い上げてると思います。
特に、歌声の強弱が良いと思いますね。
あといつもより高い声で歌ってるのも。
これは徳永英明に合わせたんでしょうね。
それとビブラートっていうのかな(?)
声をのばしたときの微妙な震えが良いなと。
全体的に見て思ったのは
上手に歌をイメージできてるよ、ごっちんは。
ごっちんの歌ドキッ!の中では今回がダントツだわ。
当分、こればっかり聴いちゃうかもねw


歌ドキッ!のごっちんを見てると
ホントにいろんなごっちんを知ることができていい。
もう7年も見てきてるけど
それでも知らないごっちんって多いなぁ
って思わされる。
どうしてもつんくの曲はどこかで同じだから。
こうやって、全然違う人の曲を歌うことによって
ごっちん自身ものすごく成長してるんじゃないのかな。
それかもともと見せる機会がなかっただけなのかもしれないけど。
この番組があると、
今まで以上にごっちんを好きになれそうだよ。